パル日記(月別一覧)

こんにちは!
だいぶ暑さが増してきましたね
皆様も熱中症などには
お気を付けください☀️☀️

そんな中外に行ってみると、、
田辺さんが暑い中
溝掃除をしてくださってました

image image

おかげでピカピカです✨

いつも多くの面でパートさん達に
助けられています
ほんとに感謝ですね✨

image

これからもよろしくお願いします
以上、若杉でした

2016.07.11

こんにちは!

こんにちはジョンです!

最近はすごい蒸し暑いですねー
みなさん水分補給はこまめにしましょう!

さて、新人が入ってからかれこれ3ヶ月が経ちました。
早いものです( ̄^ ̄)ゞ
私たち看護師が最初に当たる壁であり一生の課題といってもいいものが”保定”です。
その子その子によって変えていかなければうまく行かないのが保定です
これはほんの1場面ですが保定指導を行っている様子です(^^)

DSC_0139 DSC_0136

自分にもすごく悩んだ時期があったなと懐かしかったです!

日々勉強を新人さん達頑張ってますのでこれからも温かい目で見守って頂けたらと思います。

ではこの辺で
ジョンでしたm(_ _)m

看護師の宮城と申します!今回は飯塚からの紹介です~!

最近、激しい雨が続きますね…。

お散歩に行けなくてうんざりしている子達も多いのではないでしょうか…。
ちなみに、我が家のワンちゃんは雷大嫌い!雨の音も大嫌いです!
ここ数日、あまりにも激しい雷が続いたので…どうやら普段乗らない高いイスに飛び乗ったり、大きな音に飛び上がったりしたらしく…
ついに腰を痛めてしまいました!
先日  お薬をいただいて、いまは安静を保っております。
早く元気になりますように…!
さてさて、先日 飯塚パルへ可愛い子が…!

…じゃんっ!
IMG_2504
シベリアンハスキーの雪くんです!
ハスキーの仔犬ちゃんに出会ったのは、雪くんで2頭目です!
なんと雪くん! とっても人が好きなようで…
残念ながら写真は ありませんが、待合室で濱村さんと元気いっぱいに遊んでいました。

さぁ、いよいよ診察です!
診察室でも元気いっぱい!愛嬌たっぷりでした!
でもでも…  さすが仔犬ちゃん。
はしゃぎすぎて疲れちゃったのかな⁇
診察台で…寝ちゃいました。
Image
可愛すぎたのでついでに正面も!
Image
揺すっても なかなか起きませんでした♫
病院が気に入ってくれたのかな⁇と思う程の熟睡でしたよ〜!
快く撮影をOKしてくださったお母様と雪くん、ありがとうございました!
次はどのくらい大きくなってるかな〜⁇♫
以上、宮城でした!

2016.07.07

脳腫瘍のお話

みなさん、こんにちは!獣医師の宮本です。
ジメジメの日が続きますね。今回は、珍しい猫ちゃんの脳腫瘍の症例を紹介します!
症例:9歳6ヶ月齢、雑種猫
症状:体重減少、食欲不振、異常行動
撮影方法:無麻酔CT(猫のケージ内にてタオル保定)
病気の情報
犬の下垂体腫瘍については、クッシング症候群(下垂体性)の際に稀に遭遇します
が、猫の下垂体腫瘍は非常に稀な疾患で情報が限られます。下垂体はもともとホルモンを産生する場所で、身体にとって非常に重要な部位であり、腫瘍化すると様々なホルモン異常が認められることが多い(糖尿病、クッシング症候群、末端肥大症など)のですが、本症例ではそれらの所見は今の所認められていません。
なのでもしかしたら、猫で多い髄膜腫などの他の腫瘍なのかもしれません。ただし、確定診断には生検(直に腫瘍の細胞や組織を採ってくる)が必要なので生前診断はできません。治療については、放射線治療が第一選択となりますが、これも情報がないためどの程度の治療効果が得られるかわかりません。無麻酔CT検査にてここまで分かることは多くはありませんが、麻酔リスクの高い症例については試してみる価値は非常にあると思います。
藤野ユッケ 下垂体腫瘍
現在、山口大学で週に1回の放射線療法を行ってもらって、パルには週に3回ほど点滴などの治療を行っています。最近、顔を洗うなどの仕草が久々に見られ始め、非常にうれしかったです。うまくいってくれるように最大限のことができればと思っております!
宮本

先日、院長にお願いして私の患者さんの腹腔鏡下肝生検をしていただきましたヽ(^o^)丿

持続性の肝酵素上昇があり、胆のう疾患、内分泌異常もなく、どこが原因で肝臓が悪くなってるか外からじゃ分からん!という時に、肝臓を小さく切り取って検査に出す肝生検はとても役に立ちます。

今までは何かの開腹手術のついでか、または大きくお腹を切って肝生検を行っていましたが、腹腔鏡下肝生検だとお腹の傷はこんなに小さくなりますし、痛みも開腹手術にくらべるととても小さいです。
※手術器具で指し示しているところが術創です。

IMG_0523

IMG_0515

上の画像は採取した肝臓(針の右の茶色の三角形です)今回はしっかり肝臓を評価したいので、方形葉、内側右葉、外側左葉の3か所を採取していただきました。

手術中はこんな感じです。

IMG_0517

IMG_0506

術後すぐの患者さんです(^○^)痛みもなくしっかり立ち上がってます!
念のため1泊していただいて翌日退院していただきました♡

IMG_0530

フルフル

 

 

こんにちは、初めてブログをかかせていただきます、獣医師の柘植です。

今回は、パル動物病院でできるCT検査について皆様に知っていただこう!と思ってこの場をお借りしました。

というわけで、1カ月にわたり4回に分けて、CT検査についてお話させていただきます!

 

まず第一回の今日は、【CT検査とは?】です。
CTって?

―CT検査:Computed Tomography コンピューター断層診断装置

CT検査はX線をつかって体の断層像を撮影することができる検査です。撮影の原理としてはみなさんが良くご存じのレントゲン検査と大変似ています。両方に共通する、X線とは一体なんなのか・・・・そこから説明させていただきます。

 

―X線とは?

X線とは電磁波の一つであり、電磁波というのはいわゆる「光」の仲間です。ラジオやテレビ放送の電波、携帯の電波、電子レンジのマイクロ波、冬ではよくお世話になる遠赤外線、日焼けの原因である紫外線、目に見える光等がレントゲン検査やCT検査で使用されているX線の仲間になります。(他にもたくさんありますが・・・)

―さて、このX線を使って、どうやって体の断面像を撮影するのでしょうか?

生き物の体はいろんなパーツによって成り立っています。骨や、筋肉、皮膚、肝臓、腎臓、脳などなど…これらのパーツごとにX線を吸収しやすいものとしにくいものがあります。例えば、骨はX線をとてもよく吸収し、逆に肺や筋肉等は吸収しにくいです。

このX線を生き物に当てて、特別な機械(レントゲン検査やCT検査の機械)で撮影すると、X線を良く吸収したものは白く、吸収しにくいものは黒く見えるため、体のパーツごとに色分けされた画像ができあがります。

―では、レントゲン画像とCT画像はどう違うのでしょうか?

撮影の原理はレントゲン検査もCT検査もほぼ同じです。ですが、レントゲン検査は一方向からX線をあてた2次元の画像であり、白く映ってしまう骨の裏側の構造もしくは病変を映すことはとても困難です。もし、体の隅々までレントゲン検査で調べたい!と思ったら、様々な角度で撮影を何度も何度も行う必要があります。

ここでCT検査の出番というわけです!!と、ここで第一回はおしまいです。

次回は【CT検査のすごいところ】についてです。

 

柘植

 

こんにちは、今回は生後11ヶ月のセルカークレックスのレオン君です。性格がとても穏やかで大人しく、何をされてもジッとしている我慢強い子です。
そんなレオン君は角膜潰瘍の痛みで眼瞼痙攣のある状態で来院しました。点眼と内服治療で角膜潰瘍は改善し、目の開きも良くなりましたが、2週間後、目やにが出ることで再来院しました。結膜炎による浮腫、下眼瞼の内反、角膜びらんの再発も確認されました。長期の刺激や痛みによる眼瞼痙攣のため起こった皮膚のたるみに一因があると思われます。
結膜炎や角膜びらんの治療を行い、目ヤニは減り、目の開きも少し改善されましたが、眼瞼内反は継続していました。
眼瞼内反は目の周囲の毛が目の中に入って痛いので、そのままだと悪化してしまうため、眼瞼内反整復の手術をしました。
Evernote Camera Roll 20160621 114520
抜糸時には、結膜の炎症もなくなり、お目々もパッチリ!これでもう安心ですね
Evernote Camera Roll 20160621 114540
飼い主様にも遠くから来て頂き、本当に感謝です。
有難うございました。
詳しい説明はコチラ。治療例内をご覧下さい→眼瞼内反症
前田

2016.07.03

はじめまして

新人紹介もあとわずかとなってまいりました・・・!
今回は獣医さんの柘植先生ですヾ(*´∀`*)ノ

『はじめまして、4月からパルの一員となった柘植 彩です。

初めて、ブログを書きます!
今年の3月に鹿児島大学を卒業して、出身である福岡にもどってきました。
柘植《つげ》という名字は、福岡では馴染みがない名字のため、なかなか読んでいただけないことが多く、拓殖《たくしょく》と間違われることがよくあります。(小学校の時からです…)
柘植は元々、木の名前で、櫛を作る材料です。街路樹としても、時々見られることがあるので、
町でみかけたら、「つげって読むんだなー」って思っていただければ嬉しいです。
こんな私ですが、
これから、精一杯頑張っていこうと思っていますので、よろしくお願い致します。
実家にいるシェパードのレオンです。
1467120989814
つげ』

先日に引き続き新人、片岡さんの紹介ですヾ(*´∀`*)ノ

『今年、専門学校を卒業して、4月からパル動物病院に入社しました。

看護師の片岡美稀です。
Evernote Camera Roll 20160624 230952
入社して3ヶ月程になりますが、まだまだ至らぬところばかりで
毎日のように優しい先輩方にご指導頂きながら、楽しく頑張っています!
落ち込むこともありますが、元気と笑顔を大切にして頑張っていきますので
これからよろしくお願いいたします。
最後に我が家の娘ちゃんをご紹介します。
MIX犬のモカちゃんです! よろしくお願いします。
Evernote Camera Roll 20160624 231544

先日の土、日曜日はお休みをいただいて日本獣医がん学会に行ってきました(^O^)/

IMG_3034

会場は東京、京橋。(銀座の隣のとても綺麗な街です!田舎もんにはびっくりな都会です)

IMG_3009

メインシンポジウムは頭頸部扁平上皮癌。
口の中(歯肉、喉頭)顔面皮膚に発生するやっかいな癌です。
しっかり大きく切除することで治る可能性が高いがんですが、その分、術後に無くなってしまった皮膚や顔面の再建がとても大事になってきます。また手厚い術後鎮痛も必要になってきます。

今回は人間の顔、食道外科の専門医の先生をお招きしての講演もあって、とても手術の参考になりました。人間の鼻、口腔、咽喉頭には扁平上皮癌ができやすく、また日本人(アジア人種)の食道がんもヒトパピローマウイルスの感染からの扁平上皮癌が多いそうです(>_<)
よくパルのブログでフルサワがわんちゃんの顎切除手術を載せてますが、あれよりもっとハイグレードな手術を人間の顔でも行います(゜-゜)とてもたいへんな手術です!

FullSizeRender

最後にお留守番柊ちゃんの画像を(^○^)学会中はスタッフみんなに世話していただきました。ありがとうございます。

IMG_2995

フルフル

月別アーカイブ