パル日記(月別一覧)

看護師の長冨です😌
あっという間に2月になっていてびっくりです。笑
 
 
今回はせきちゃんをお風呂に入れたので
その様子をお見せします(笑)
私は猫を飼ったことがないのですが、
猫ってお風呂に入れ……ないよね?てかんじでした笑
「猫は水が嫌い」「綺麗好きでグルーミングをするから清潔」等々聞くと思います。
 
 
それでも入れた理由。
それはずばり『匂い』です!😵
下半身が動かないせきちゃんに、
スタッフは毎日定期的に圧迫排尿といって
おしっこをさせてあげるのですが、
その時に毛についてしまったり、
気づけばお部屋の中で自力でしていて
お尻で踏んでた……なんてこともあります。
 
 
初チャレンジの写真がこちら。
 
 
 
 
嫌そう(笑)非常に嫌そうです(笑)
シャワーの音にびびりまくって
浴槽の中を飛び跳ね逃げてました😅
可哀想ではありましたし、
逃げ回るので私の腕は引っかき傷だらけになりましたが
何とか無事シャンプー終えました👏🏻
いい匂いになってみんなに喜んでもらえたかな?と思います!
 
 
これは少し前の写真でして、
そろそろシャンプー2回目が近いので
少し慣れててくれたらなーと思います笑
 
 
次は他の子でブログ書きます🤗
ながとみでした〜
 

こんにちは。先日大変ショックなニュースを聞いてやや落ち込み気味の片岡です。

いまは、楽しみが出来て元気いっぱいですよ!

 

さて、今回は心温まる奇跡に立ち会えたので紹介させていただきます!

その出来事とは・・・出産です!

今回は先生と話し合って計画的に帝王切開をおこない、出産した子を紹介します!

お母さんのラムちゃん!手術前にばっちりカメラ目線いただきました( *´艸`)

手術室へ移動して、その後子犬が産まれたよ!と報告がありましたので駆けつけました!

体を温めながら呼吸ができるように処置を施します。

呼吸がしっかりしてくるとやっと鳴き声が聞こえるようになります!

 

みんなに十分な酸素を吸ってもらいます。左から生まれた順番に並ぶとこんな感じです!

お母さんが麻酔から覚めてから一緒にお部屋へ移動。

その日のうちに一緒に帰ってもらい、子育ての始まりです(*’▽’)

 

3日後に検診に来てくれました!

恥ずかしがってなかなか顔を見せてくれませんでした(´;ω;`)

そして、診察台でも三者三様に動いてしまいなかなか集合写真が撮れなかったので

次回はみんなの可愛い顔が撮れるように頑張ります!!

 

ご協力してくださったラムちゃんのご家族の方々、ありがとうございました!

そして子犬さんたち、生まれてきておめでとうございます!

 

いじょう、片岡でした。

こんにちは‼
看護師の小柳です(^^)
今回は冬のノミダニ予防についてお話ししたいと思います‼
4月から12月にかけてフィラリア予防が必要になり、最近はフィラリアと一緒にノミダニも予防できる予防薬もあり、予防をしっかりしてくださっている方が多いと思います‼
しかし、フィラリア時期を過ぎ、冬時期はノミダニ予防をされない方もおられるのではないかなと思います(T_T)
ノミダニは気温13度以下になると活動できなくなります‼
しかし、寒くなる前に人の衣服などに飛びついて家の中に侵入してくることはよくあります‼
室内で13度以下で過ごすことはほぼない為、ノミ・ダニが家の中へ侵入してしまうと、寄生するだけではなく家の中で繁殖を始めることもあります‼
 
現に冬時期でもノミやダニがついたワンちゃんやネコちゃんが来院することもありますΣ(゚д゚lll)
なので、散歩に行かないわんちゃんでもノミやダニに寄生されてしまうことがあり、ノミダニを媒介とする感染症にもかかってしまうことがあります(T ^ T)
また、今年は暖冬といわれており、例年以上に予防を徹底したほうがいいとおもいます‼
 
当院にはノミダニ予防薬もつけるタイプや飲むお薬タイプ等、多数準備しております‼
どれを使用していいか迷われる方はお気軽に病院スタッフに声をかけてください‼
 
以上、看護師小柳でした‼
ここ数日ぐっと冷え込みが厳しくなりましたね(´;ω;`) 
インフルエンザも大流行…
お休みの日に限って微熱続きで予防接種が受けられていない黒瀬は、マスク・手洗い・うがいで闘っております✨
 
闘うと言えば!
いつも元気いっぱいしっぽを振ってパルに来てくれる、チワワのスズちゃん(*´꒳`*)❤
月に1度、必ずお耳や爪切り、肛門腺のメンテナンスに来てくれていたスズちゃん。
来院時、膝蓋骨内方脱臼(膝が外れる)のチェックもしていました。半年くらいは、4段階あるグレードの中でもグレード1の病態でしたが…
急にグレードが3まで進んでしまいました😢
 
跛行や痛みの症状もなかったので、手術適応との診断に、飼い主様もとても悩まれていました。しかし、将来起こり得る関節炎や靭帯断裂の予防と、何より痛みを感じていないうちに治してあげたいと言う飼い主様の想いで手術に踏み切りました。
 
この写真はお膝が悪くなる前のスズちゃん♡!
元気いっぱいに走れるようになるまで、術後の管理を含めて頑張っていこうね✨
 
以上、動物看護師黒瀬でした!
こんにちは
 
年始からインフルエンザが大流行中ですね💦
我が家は娘が流行りにのっかり感染してしまい、高熱が続き毎日心配でした😭💦
そんな母親業もたまーにしている大庭です😊
 
珍しく最近はめっきり遠目で見ている
ヴェロくんが(いつもめちゃくちゃされ
るから😂)高熱でぐったりしている
娘を心配してか近くにいました🤔
大丈夫かよ。って言っているように
感じた大庭です😢ヴェロありがとう
 
 
話は変わりますが、今年もデンタルキャンペーンの時期が来ました😊
昨年から始まりましたが、人気で今年は
猫ちゃんも参加okなんです😊
 
検診を受けて頂いた方には、プレゼントを
お渡ししております🎁
中身は歯磨きガムや歯磨き粉などセット
になっており、初心者からでも手軽にチャレンジ
できるように用意しています😊
 
セットの中に新しく取り入れた歯磨き粉
もあり、院内スタッフの愛犬猫も実際に
使用感を試してみようと思っております。
 
我が家の車くんもモニターの1人です
2年前に歯石取りを行いましたが、
その後歯磨きケアはノータッチでした😢
 
猫ちゃんの歯磨きケアは難しいものなんです。
お口を触らせてくれない子が多いのが
現実です。
 
プレゼントセットの中にある歯磨き粉は
1日2回食後に歯磨きケアを続けたら歯石
除去効果があるみたいなので、この機会
に私も歯磨きを頑張ってみて、ビフォー
アフターをみなさまにお届けできるよう
やってみます😊
 
デンタルキャンペーン3月末までです。
その日の診察のついでに受けれて
満足度も高いキャンペーンなので
良かったら受けてみて下さい😊
 
以上大庭でした

2月の獣医師出勤表です。

※2/7・2/14・2/28は半日手術集中日のため、2/21は院内会議のため、午後休診になります。

※2/23(土)は院内セミナーのため、受付を18時までとさせていただきます。

※2/3(日)は職員研修のため、受付を11時までとさせていただきます。

今月は学会出席が多く、出勤獣医師が少ない日があります。

待ち時間が長くなることが予想されます。ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力お願いいたします。

 

※2/24(日)の出勤獣医師が二宮から古沢に変更になります。

急遽の変更で申し訳ありません。

クリックすると大きくなります。

 

看護師の長冨です♬*゜
皆様今年もよろしくお願いします🙇🏻‍♀️
 
 
今回何故このタイトルかといいますと…
実はパルの居候達にはそれぞれ
担当医と担当看護師がいるのですが、
諸々の事情により猫のほとんどが私の担当になりました👏🏻💕
なのでこの場をお借りしまして、
みんなの可愛さをお伝えしようかと…ぇ
しばしお付き合い下さい笑
 
 
そんなパルねこ第一弾は
“新入り紹介”でーす\(^ω^)/
昨年ひょんなことからパルの仲間入りをはたした
セキソンことセキちゃん❀
変な名前でしょう。笑
この子脊髄損傷を患っていて下半身は動きません。
でもでもとっても元気で甘えっ子なんです!
脊髄損傷から脊損⇒セキソンになりました笑
 
 
せきちゃーんと呼んでもまだ反応してくれません…
お部屋の扉あけると逃げてく!というスタッフも。
でもです!最近なんとなーく慣れてきてくれたようで!
 
床に下ろして自由にさせていると
不意に寄ってきてくれるんです😍
 
顔近づけたら顔にすりすりもしてくれます💕
ここまできたので名前を呼んで来てくれる日は
果たしていつ来るのか!!とワクワクしてます🤗
 
 
そんなことをしていると不貞腐れさんが。
私の相棒ものくん。(勝手に相棒笑)
2人に仲良くなって欲しいなーと近づけてみたのですが
 
お!興味あるか!と思いきや
この後セキちゃんから
「シャーーー」と言われてしまいました😭
2人が仲良くなれる日が早く来ますように……
 
 
なんだか沢山書いてしまいそうなので
今日はこの辺りで……笑
他の子達もまた載せます❀✿
 
 
ながとみ

あけましておめでとうございます。

ついに平成も終わりですね…

 

さて、今年最初の話題は・・・

キャンペーンについて!  です。

実はデンタルキャンペーンの開催が決定しました!

今回は対象にネコちゃんを含めました😍

 

1度歯科診察を受けたことがあるあなた!!

ペットの1年は人の4年といわれます。

去年の結果と比較して獣医さんと相談してみるのもいいかもしれませんね😉

 

即日対応可能!お楽しみのプレゼントもあります!

ご予約対応ではありませんので診察時にスタッフにお伝えください(´∀`*)

 

我が家の犬も家では歯磨き出来ないので、これを機に1度診てもらおうと思っております。

ちなみにネコは子猫から頑張っているので

歯磨きはお得意ですよ(笑)  少し自慢げにみえてきます…

 

いじょう、片岡でした。

明けましておめでとうございます!今年も診療に手術に精進してまいりたいと思います(^。^)y-.。o○

新年一発目の手術のご紹介は去年年末にさせて頂いた方。
高齢のミニチュアシュナウザーちゃんの肘の腫瘍です。おっきいです。8㎝くらいあります(>_<)

この部位によくできる腫瘍と言えば、脂肪腫や軟部組織肉腫(以前は血管周皮腫や神経鞘腫という名前で呼ばれていたものです)があります。2~3年前からあって脂肪腫でしょうと言われていたとのことですが、硬さやうっ血、腫瘍の増大のようすがちょっと嫌な感じなので、針生検をさせて頂きました。
結果、強く軟部組織肉腫を疑う細胞が検出されました(>_<)

いろいろ説明したうえで手術にすることになりましたがちょっと困ったことが。
肘の下というこの部位は腫瘍をガッツリ切除すると皮膚を寄せて縫うことがたいへん困難になる部位です。しかも曲げ伸ばしをする関節部でもあるので、きつく縫いすぎると縫ったところがバリッと裂開する恐れもあります。
こういう時に使うテクニックが皮弁です。

体の他の部分の皮膚を、動脈を残したまま皮膚を切り出してきて手術で皮膚が欠損した部位に移動させます。今回は左胸壁の皮膚を利用させていただきます。↑ の画像でマーカーで黒く印をつけているところが皮弁に利用する部位です。


腫瘍を切除したところ。


最初の計画どうり皮弁を形成していきます。

 

縫いに縫いまくってます!
人間の手術ではよく『何針縫いました』言われますが、これは皮内縫合も含めるとほんといったい何針縫っているのでしょう(>_<)いちばん心配していた肘のところもゆったり皮膚が覆えて、じゅうぶん腕を曲げ伸ばしできます。


治癒するとこんな感じになります。
移植した皮弁の被毛は、元の色とは違ってちょっと濃いグレーになりそうです(゜-゜)

縫合しているときにいつもコレ昔からやってて役立ったなーと思っているのが、園児の頃から習っていたお裁縫(゜-゜)
いまでも趣味でときどき縫い物していますが、2~3日ぶっ通しで縫うのはもともと苦にならないので、大量に皮膚をちくちくちくちく縫わないといけない今回みたいな場面ではホントに縫う間隔とか運針とが習ってきたことが役に立ってます。

最近縫ったのはコレ↓ 
帯と着物です。お正月なのでちょっとお着物画像を♡

ふるふる

 

今日はめったに遭遇しない病気、総胆管結石閉塞の手術のお話です。

以前から胆のうや総胆管の病気は悪くならないと症状出ないよ~とよく飼い主さん達にお伝えしてますが、今回がまさにそれ。
昨日からちょっと下痢して吐いてなんとなく元気がないんです…とよくある症状で猫ちゃんが来院されました。
体を触ると熱っぽくてなんとなく呼吸が速い。

メインクーンという体重が6kg近い大型の猫ちゃんなので、心臓や肺に問題があったらいけないと思いレントゲン撮らせて頂きました。
そしたらなんと胆のうの部位に大量の胆石と、それとやや離れたところに一個だけ石のシルエットが(>_<)

↑ のレントゲンの画像の真ん中やや下で、上向きの三日月みたいに白く写っているのが胆のう内胆石です。その斜め上に1個だけうすく白くポツンと写っている総胆管結石がお分かりでしょうか?
これは絶対見逃してはいけない大事な所見です。
この後みせていただいたエコーや血液検査でも総胆管結石閉塞と感染を疑われる所見がみられました。
感染を抑える目的と、あわよくば胆石がコロコロ十二指腸の方に移動してくれないかな…という期待を込めて入院させて2日間内科治療しましたが、残念ながら黄疸はひかず改善がなかったために摘出手術になりました。

これは術前のCT画像です♡
赤い矢印が十二指腸の手前で引っかかっている総胆管結石です。左上のグレーの丸の中の大量の白い塊が胆のう内結石です。

手術とCTを飼い主さんに説明するために図解してみました。左上の黄色い胆のうがポケモンに出てくるモンスターみたいですねヽ(^o^)丿

実際の手術はこちら♡
胆のう剥離中。

総胆管を切開して結石を摘出していきます。

総胆管切開は胆のう系の手術の中でも気を使う手術のひとつです。
総胆管は内臓の中で一番くっつく(治癒)するのが遅い臓器と言われています。切開して縫合しても、胆汁が縫合部位から漏れ出てくる場合があります。その場合胆汁性腹膜炎をおこしてたいへん危険な状態になることがあります。
手術のコツは、優秀な縫合糸でサッとすばやく縫って、縫合部位の上に漏れ出てきた胆汁をすべて吸収してくれる陰圧ドレーンを設置することです。このドレーンは胆汁が出てこなくなるまで、長いときには2~3週間設置することがあります。手術をした先生は術後このドレーンを祈るような思いで毎日毎日ずーーーっと観察し続けてます(ToT)/~~~

ちなみに総胆管を縫う時に使う優秀な縫合糸はこちら ↓ 
水色に2本見えているのが縫合糸。髪の毛のように細い糸です。下に置いたマッキー(マジック)と比較してみるとその細さがわかります。

摘出した胆石です。そのほとんどは吸引器で吸ってしまっているのでこれは一部です。

今回は術後にドレーン内に出血が続いたりしてハラハラしましたが、かんじんの胆汁の漏れはなく順調に総胆管はくっついたようです。比較的回復も早くてホントよかった!
頑張ったりゅう君です♡

ふるふる