パル日記

最近、暑くなってき汗っかきの自分にはたまらない時期になってきた、看護師の小柳です‼︎
暑いといえば、気をつけておきたいのが熱中症です‼︎
 
熱中症予防でわんちゃんの首にアイスノンを巻いてある飼い主さんも多いのではないかと思います‼︎
そこで今回は夏の家でのお留守番の注意点について話して行きたいと思います‼︎
留守番時にエアコンではなく扇風機を使われている方も多いかと思います‼︎
 
しかし、わんちゃんには汗腺はほとんどなく、全身から汗をかくことはありません‼︎
そのため扇風機で風が来ても人間のように気化熱で涼しくなることはないので注意が必要です‼︎
ただ、空気の循環として利用する場合は効果はあります‼︎
一般的にわんちゃんの過ごしやすい気温と湿度は気温22℃前後、湿度40~60%と言われていますが、犬種などで個体差はあるので注意が必要です‼︎
 
また、温度だけに注意するだけでなく湿度にも注意をする事で熱中症をしっかりと予防できると思います‼︎
また、ひんやりマットなどを置くことでさらにわんちゃんのお留守番が快適になるので試されて見ても良いのではないかと思います‼︎
以上小柳でした‼︎

2018.07.12

歯のケア

こんにちは
最近前髪伸ばし中の大庭です😄
 
みなさんは、日頃のペットの歯のケアは
どんな事をされていますか?
 
実際に人と同じく歯ブラシを使って
ゴシゴシ磨くやり方が一番ベスト
なのですが、ワンちゃんのお口を
こじ開けてゴシゴシ…
考えただけで大変そうですよね😅
 
実際私も日常の忙しさに終われ
歯磨きを習慣づけるのは難しかった1人です。
 
そこでみなさまにオススメしたいのが
歯磨きガムです😊
患者様の中にはすでに使用されている
方や聞いた事ある方も多いと思いますが
この緑のデンタルガム只者じゃありません!
うちのぷっちくんも良くガジガジ噛んで嗜好性も良いみたいで毎日嬉しそうに食べていますよ😊
 
犬の口腔内はデンタルケアをしないと
わずか3日で歯垢が蓄積してしまいます。
この歯垢が蓄積すると口臭が発生し、放って
おくとより強い口臭になっていきます。
 
 
1本から購入もできますので、
みなさま是非まずは試してみて下さいね💚
 
ジャーキーではなく、デンタルガムを
おやつ感覚で与えられる、なおかつ
歯磨きもできちゃう♫
考えただけで飼い主もペットも嬉しい事
づくめですよね😊
 
注意事項など詳しく知りたい方は
スタッフまで聞いて下さいね😊
 
 
 
大庭でした

サッカーワールドカップ⚽決勝トーナメントも始まり、夜中のテレビ観戦で寝不足という方も多いのではないでしょうか(*´꒳`*)?
こんにちは、動物看護師の黒瀬安寿加です🍀
 
先日のホームページリニューアルのお知らせから、飼い主様に色々なご意見を頂きました。ありがとうございます😊
また少しずつ反映させていただきます!
 
 
今回はリニューアル★第2弾と題しまして、新しくなった『Facebook(フェイスブック)』をご紹介✨

Facebookってなに?と言う方もいらっしゃるかもしれません。
FacebookはSNSと呼ばれるインターネット上のコミュニティサイトです。
全世界で登録者数20億人、日本国内では2,800万人(2018年6月現在)が登録、利用しておりLINE(ライン)やTwitter(ツイッター)、Instagram(インスタグラム)と合わせてスマートフォンの普及により広がりを見せています☺
 
パル動物病院のFacebookページでは、現在、オリジナルムービーや最新情報の掲載をしています。
インターネットでの検索も可能ですし、ホームページの1番右下からもリンクすることができますので、ホームページと合わせて是非チェックしてみてください✨
以上、黒瀬でした🍀

こんにちは。最近、自分のたるんだ生活に向き合って鍛え直している片岡です。

ちなみに、スタッフを数人巻き込んで長期的計画で頑張っています(笑)

 

さて、ここでタイトルにもあるように犬の運動についてお話しようと思います。

人よりもはるかに優れた運動機能をもっているのですが、

そのなかのいくつかをお話、紹介しようと思います。

 

・走る

みなさんも一度はワンちゃんと走ったことありますよね。とても早くて、勝てたことありません…

長距離においてもとても長く走ることができるんです。

体の構造的にそれが可能になっているのですが、とても簡単にいうと

馬のように背骨がまっすぐして長時間走ったり、猫のように全身をしならせて全速力で走ったりできるのです。

 

・泳ぐ

犬は10kmは泳げるといわれていますΣ(・□・;)

それも連続でです。とても信じられません…

ですが、泳げる個体には特徴があります。寒さに耐えれたり、水が浸透しにくかったり様々です。

毛がふわふわで空気を含むことができ、体を震わせれば約90%の水分がはじかれるようです!

なので、このような子は暑さに強くないので気を付けてあげなければいけません。

 

・掘る

ほとんどの犬が掘ることはおこないます。本能の一つなのです。

掘った穴に獲物を隠すんです。

ですが、そのなかでも掘ることに適している子がいます。

手足が頑丈であまり長くない子です。(短いではなく、長くないというのがポイントです)

短い子は穴に入るのは得意でも掘るのはあまり得意ではありません…

悲しい現実です(´;ω;`)

 

余談になりますが、最近獣医さんの記事が出てきている事にお気づきの方もいらっしゃるでしょう。

これからも楽しみにしていてください。続々出てくる予定です。

 

今回もワンちゃんの話しになってしまいました。お許しくださいm(_ _)m

いじょう、片岡でした。

看護師の長冨です( ¨̮ )ノ
 
先日の大阪での地震、驚きましたね。
実は私その前日から大阪に泊まっていまして、
緊急アラームで目覚めて大揺れ。
かなり怖かったです( ˙_˙ )
エレベーターも止まってましたので、荷物抱えてホテルの非常階段を降りるなんて中々ない経験をしました😅
無事福岡に帰って来れてよかったです!
 
地震の時、人間もペットもパニックになってしまいますよね😔
自宅に取り残されてしまったり、迷子になってしまったり、一緒に避難できても避難先で他の方と過ごすことが難しかったり…
皆様はもしもの時の対策、されていますか?
 
まず、地震の際は飼い主様とペット、一緒に避難することが基本です。
そしていざ避難となった時、ペットの安全を守るため、そして避難先で他の方に迷惑をかけないためにも、普段からできることは何でしょう…
 
実は環境省からガイドラインがでています。
(環境省のホームページから見ることができます)
飼い主様ができること、いくつかご紹介します🌱
①しつけと健康管理
例えば普段からケージに慣れておけば、いざ避難する時ケージにスムーズに入れることができます。避難先で周りの方に迷惑をかけないためにもしつけをしておくことは大切です。
②予防
普段からフィラリア、ノミダニ、伝染病の予防(ワクチン)をきちんとしていれば避難先でも安心です。過去の震災時に予防が不完全なペットたちが問題になったこともあるそうです😔
③ドッグフードやペット衛生用品の確保
人間も防災セットなどよく出ていますよね!ペットを飼われている方はその子のフードなども防災時に備えて準備して置く必要があります。
ご自宅で注射や点滴、投薬をされている方はそういった物品も必要になってきますね。
その他にも迷子にならないようマイクロチップ等で対策をしたり、ご自宅の家具の固定や避難経路の確認などは人間のためにも大切ですね!
 
これからの時期は台風も増えますし、
私も対策しておかないと…🤔
(私はほっぺにご飯を蓄えてます。)
 
ながとみ

こんにちは!看護師の若杉です🌱
前回、シニア期について少しブログを書かせて頂いたので
今回は前回出た認知症について、
予防方法はどんなことがあるのかをお伝えできればと思います😊
 
✏認知症について簡単におさらい
脳に関連する病気で、
・人(飼い主)や道が分からなくなる
・昼夜の差が分からなくなる/夜鳴き
・徘徊
などの症状が挙げられます。
 
✏予防・対策
前回書いていたように、完治は出来ないものの、発症や進行を遅らせることは可能です!
 
酸化毒によって脳にダメージが与えられます。
1番の原因は年齢と言われているので
完全に防ぐことはできませんが、
年齢以外に“ストレス”や“不安”が関連しています⚡
・小さい頃から遊んであげたり、一緒にいてあげるだけで不安を和らげることも出来ます。
 
 
また、以前セミナーに行かせていただいた際に「知育トイ」のお話を聞きました。
知育トイとは、頭を使って遊ぶおもちゃのことで脳トレのようなものです💡
「知育トイ」で検索するとたくさん出てくるので、ぜひ見てみて下さい🙌
簡単なものであれば手作りも出来ます!

分かりにくくてすみません💦どうやったら中のおやつが食べられるのか?を考えて、噛んだり、手で押してみたり転がしたり、いろんなことを試します。この子はこの後上手くペットボトルを転がしておやつをゲットしました👏うちの子はどんな行動をするのかな?とペットだけでなく飼主さんも楽しむことが出来ます🤗もちろん、おもちゃの誤飲などには充分注意して下さいね⚠今回は一例をご紹介しました!人だけではなく、ペットも高齢化社会になってきています。動物も人と同じように認知症になりうる、ということを頭の片隅にでも置いていていただくことでいざというときに気持ちの余裕ができればと思います。気になる事があればいつでもスタッフに声をかけられて下さいね(* ॑꒳ ॑*)

最近えげつない手術が多く(いまどきに言えばはんぱない手術でしょうか(>_<))、なかなかブログで紹介できるような患者さんがいないのが悩みの種でした。
が、手術依頼症例で先週無事にフォローアップになった患者さんがいらっしゃったので紹介します。
右太ももにできた軟部組織肉腫です!長さは13㎝、厚みは8㎝ぐらいあります!
(ちなみに術後重さを測ったら500gありました…..)

がんばってコレを摘出していきます。
ちなみにここまでがんが大きくなるには当然、がんに栄養を運んでいた動脈がおっきく発達しているわけで、当たり前ですが大量の術中出血が予想されます(>_<)
今回も当たり前ですがものすごく出血しました。いつもの手術画像の3倍は出てますので、血が苦手な方はけっして手術画像をみないようにお願いします!

切る端からドーッと流れてくるので、切開、止血、切開、止血の無限ループになります。
ちなみに一番大きいがんの栄養血管(動脈)は、いちばん真下にありました。がんを全部摘出しない限り止血できないパターンです。
モノポーラーの電気メス、バイポーラーの電気メス、止血鉗子、ガーゼを駆使しながらの手術になります。出血が止まらない時の佐伯教授もこんな思いをされとったんでしょうねえ
(いつまでブラックぺアンを引きずっているのだ)

摘出後の画像です。

画像で見てもガーゼ類が恐ろしい程血に染まってますね。
ちなみに止血鉗子で止めているのが動脈です。ちゃんと結紮してぺアンは残してませんのでご心配なく<`~´>

これだけのがんを摘出すれば当然、術後の皮下しょう液も大量に出ます。
術後10日ほどは液の排出がたいへんな状態でしたが、3週間後の全抜糸の時にはたいへん綺麗になりました!良かったです。

今回のがんはいろいろ事情があって、発生から1年以上経過しての手術でしたが、ここまでの大きさにも関わらず軟部組織肉腫グレード1という遠隔転移の少ないタイプでした。以前は血管周皮腫とか神経鞘腫とか言われていたがんにあたります。
マージンプラス(手術によるがんの取り残し)があるとそこからまた再発してきやすいタイプなので、小さいうちになるべく大きく切除するのが根治への一番の近道になります。

また腫瘍の細胞診でも診断がつきにくいタイプで、(脂肪腫との区別はつきますが)炎症との区別がつきにくいので、どんな腫瘍でも最初小さかったのに1センチを超えて大きくなってきたら、もしくは最初見つけたときの大きさから1センチ大きくなったら必ず獣医師に診てもらうことをおすすめします。

できればこのヒトのお世話にはなりたくない(>_<)

フルフル

 

7月の獣医師の出勤表です。

※7/5・7/19・7/26は半日手術集中日のため、7/12は院内会議のため午後休診とさせて頂きます。

※7/28(土)は院内研修のため、受付時間は本院・飯塚分院ともに18:00までとなります。

 

※7/14(土) 大塚先生の出勤が飯塚から本院に変更になっています。

急な変更、ご迷惑おかけします。ご理解・ご協力よろしくお願いいたします。

クリックすると拡大します。

 

皆さんは医療ドラマはよくみられますか?
私はあまりドラマは観ないのですが、白い巨塔(唐沢さんと江口さんの出演していたやつ) A LIFE  医龍 ドクターXは観ていました(とくに後半ふたつは原作の漫画をよく読んでいたので、ドラマ化をとても楽しみにしていました)

今週末で最終回にはなってしまいますが、日曜日のブラックぺアンもとても楽しみに毎週見てます!

 ↑上の高階先生の手術画像ですが、左側に心臓のイメージが映し出されているのがお分かりですか?
外科の先生って、CTやレントゲン、エコーで検査した画像を総合して頭の中で組み立てて、それをもとに手術するべき箇所やそこまでのアプローチをシュミレーションしながら手術してるんだよっていうのが良く分かる映像です。

またドラマのあちこちでお医者さんたちが一所懸命勉強したり、論文調べたり、手術のシュミレーションしていたり、手術用糸を結紮練習したのが椅子の背に無数に結ばれていたり、壁一面に貼られた手術計画書を見ると頑張ってるなあ、とても!!って共感します。

あくまでドラマはフィクションで作りものなのですが、その中で目の前の患者さん、未来の患者さんを救おうと懸命になっている姿はたいへん尊いものです(^。^)y-.。o○

 

まったくもって余談ですが、渡海先生役の嵐の二宮さんの演技は本当にすごいですね(゜o゜)

左利きと伺ってますが、ドラマの中での役は右手で手術されていました。
私が左手で結紮や縫合ができるようになるまでには何年練習しないといけないことでしょう(;一_一)

私はジャニーズファンではないのですが、二宮さんの演技はとても素晴らしいのでよく注目してます。ちなみに私の中での二宮さんの二番目に好きな役が今回のブラックぺアンの渡海先生♡で、いちばん好きな役が

 ↓ 映画『暗殺教室』のコロ先生です♡ (とても同一人物には見えない(>_<)

フルフル

最近雨ばっかりで憂鬱な日が続きますが、お休みの日はもっぱら猫とお家で引きこもってる柘植です。

はやく夏がきてほしいものです。

 

さて今回はネコちゃんのおしっこの病気についてお話します。

猫を飼っている方の中で

『あれ?今日のトイレはやけに長いな』『さっきもトイレにいったのに、またトイレにいってるぞ?』そんなふうに思ったことはありませんか?

 

慌ててトイレの中をみたら、おしっこがちょっとしかでていなかったり、血尿であったり、そんなことを経験された方も少なくないはずです。

猫のおしっこの病気にはさまざまな原因が考えられ、おおきくわけて以下の5つに分類されます。➊感染症 ❷尿石症 ❸腫瘍性疾患 ❹先天性疾患 ❺ 1~4にあてはまらない血尿や排尿困難 

実は、猫の下部尿路疾患において❺が全体の60%をしめているともいわれており、最近ではFIC:Feline Urologic Syndrome 特発性膀胱炎といわれています。

今日はこの猫の特発性膀胱炎についは少しお話をします。

 

特発性という言葉が示す通り、原因は不明といわれています。しかし、ここ最近ではこの病気に対する研究も進みいくつかの可能性が示唆されるようになってきました。

膀胱粘膜の機能障害、免疫学的な原因、そしてストレスとの関連性。

特に音に敏感な猫はFICになりやすいともいわれています。ここで考えてみてください。ご自分の猫はどんなことが苦手でしょうか?ストレスを感じていそうですか?ほかの猫と比較して何かに敏感だったりしませんか?

 

FICの主な症状としては、頻尿、不適切な場所での排尿、排尿痛、血尿などです。特に、男の子は尿道内にタンパク質の塊(尿道栓子といいます)ができてしまい、おしっこが全くだせなくなることがあります。おしっこがだせなくなるというのは、とても大変なことです。単なる膀胱炎と思われるかもしれませんが、命にかかわります。

 

治療としては、まず原因となるストレスの除去です。

 

原因となるストレスの除去、環境の改善とともに、飲水量の増加、内科治療(痛み止め、抗不安薬、抗痙攣薬etc….)、食事の変更などを行っていく必要があります。(詳しくは獣医師に)

 

今回、ご紹介した特発性膀胱炎(FIC)ですが、特効薬もなく、治療は長期にわたりさらに再発もよく認められる、いやーな病気です。症状にも気づきにくく、重症化すると命にかかわります。治療においては、原因となっているストレスが何なのかを飼い主様が把握することがカギです。治った後も、『治ったから大丈夫!』ではなく、猫が少しでもストレスを感じないような環境づくりをしっかり考えていきましょう。気になることがあれば、気軽にスタッフにお尋ねください。

 

1日1回はペットシーツの確認をするようにこころがけています。

本人はのぞかれて不服そうですが・・・・・

(1歳 ♂ おび)

 

獣医師 柘植