獣医師日記

以前も幼い子猫を胃チューブで育てたお話を紹介させていただきましたが、またまた子猫を入院あずかりすることになりました(>_<)

生後推定3週間くらいでしょうか?迷い込んできたのを保護されたようですが、目は開いて歯も生えかけてるのですが、離乳食は受け付けず、ミルクを吸う力も弱いようです。
この時期は3~4時間おきの夜間のミルクも必要なので、飼い主さん(今回は保護されたかた)にOKいただいて夜は自宅に連れて帰ってのお世話になりました。

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とりあえず移動と保温のための容器を確保せな、とおもったら100円均一ショップにいいモノがありました。
夏の季節商品、昆虫飼育容器です♡

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その中で育てたせいか、途中、土に埋まっているカブトムシ幼虫みたいになってびっくりしたり、途中、主治医が育児疲れでグッタリしたため女子看護師さんたちがかわるがわるお休みの日連れ帰って面倒みてくれたり、といろいろありましたが、約2週間頑張って哺乳瓶からミルク吸えるようになり、離乳食も少し食べれるようになった状態で退院していきました。

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この時期の子猫は隠れていた先天性の異常や感染症で亡くなるケースが多いので退院後も心配していたのですが、先日、無事離乳して里親さんも見つかって無事にもらわれていったとの嬉しい連絡がありました。
さらに嬉しいことに自分の担当の患者さんのお家にもらわれていったらしく、ワクチン接種の時に再会(^○^)

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さらにもう一か月後にはこんなに立派に(^.^)/~~~

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保護した当初の仮名(名前が無いのでうちで勝手に名付けて呼んでた)はクキワカメでしたが、今ではラテちゃんという可愛い♡お名前をもらって大事に育ててもらっているようで安心しましたヽ(^。^)ノ

フルフル

 

 

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